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こんばんは突然ですが私時空の歪みに閉じ込められました。嘘です。
もうホント有言不実行ほどくそ野郎なものはないですよねすいませんすいません。
続きを書き始めたらなんだか段々ごちゃごちゃしてきたので先にネタバレします(笑)
もしよければ見てやってください、あの、細目で…。。
そして…!い、偉大なる豆狸先輩に私、あろうことかとんでもなくぶしつけなお願いをしてしまったのにもかかわらず、それとは別にとんでもないものを頂いてしまったので飾らせていただきました…神…!!!ね、猫耳キタコレ!!!
お散歩おkとのことでしたが完全家猫ちゃんでいきます。外出す時も歩かせません。塩煮が責任持って背負います。
豆狸さん本当にありがとうございました!!素敵絵はTOPにリンク貼ってありますので是非是非!!
あと耐えられなくなってジャンプ見ました。
あの可愛い子は誰ですか。
うおおおおおおkishi先生一生ついてきます…!!!GJ!!!
てゆかあの、頭の中で妄想合戦してる分には人様に迷惑かけないので無害ですけど思い出し笑いはダメだ完全公害だ。
迷惑防止条例に完璧引っかかるレベルのキモさでした私。よく無事に家までたどり着けました。
しかもあろうことか前後関係がぱっぱらぱーなため扉絵のメガネっ子とアオリに一瞬時が止まる塩煮。
…「あの人へのドキドキ」…?
いやね、まさかとは思ったんですよでもさぁ中見たらシカ先輩とメガネっ子普通に喋ってるじゃん?
で、ナルトへドキドキしてるわけでもないみたいだしいきなり現れたあの可愛い子にドキドキしてるわけでもない。
…そこでふと、ひとりの男の顔が浮かんできて塩煮の頭はいきなり大混乱ですよ。
いやいやいやないだろうそれはあいつじゃないだろだって年考えたら日向分家とかのが…あれ?年…この子いくつなんだ…?綱手たまがあんなだから見た目で年は判断できないよな…うわぁぁどうしようマジなの?ていうか実は結構前からの恋人設定、だったりとか…!?それをはたけ先輩が何食わぬ顔で「あいつの恋人なんだよ」とかってさらっと説明しちゃったりなんかしてうわぁぁそんなのいくら公式でも塩煮耐えられない…!!
急いでコンビニ戻って確認したらメガネっ子、後の方のページでちゃんとシカ先輩の台詞に顔が赤くなってました。お前の妄想力のが耐えられないわ。
拍手ありがとうございました!!
※以下ネタバレ。
「アナザーサイド」はイタチ里抜けの日のお話です。
この時点でもうアチャーって感じですねすいません遊ばせてください。
これは、本編でうちはってそういうこと考えてたのねーってわかってきた頃にぼんやり構成だけ考えていたものでした。
しかし予想外に色々明らかになってきて個人的にひたすらガクブルな日々です。も、もう流石に本誌で里抜け当日の描写はないよな…
所詮悪意のない二次パロディなので生暖かく見てやってください。。
その、もともとうちは一族とカカシ先輩の関係って「片側想い」でもちょこっと触れましたが、お互いに干渉しないこと前提の一族外写輪眼所持だと思うんです。それこそ使えるもんなら使ってみろ的な。
なのでカカシ少年はいくつも頭痛や傷に悩まされつつ健気にひとりで修行したとかだったらそれだけで興奮し(以下略)
そんな前提がありつつ月日は流れ、イタチが里抜けを敢行。
コミックス派なので相当怪しいですが塩煮補完ではこの日ってうちはさん何か行動起こそうとしてたんじゃないの?
→カカシ先輩にちょっかい出さないはずはないでしょ
→でも先輩ぴんぴんしてるよね
→テンカカマンセー
といった感じに途中で萌えがヘアピンカーブを曲がっておかしな方向に邁進していきました。オタクって楽しいな。
中の人フィーバーもあいまってそんな先輩をテンゾウくんがナイトするみたいな欲望にまみれたお話になりそうです(いたっていつも通り)
あ、それと割とどうでもいい話なんですが、塩煮の中では「片側想い」が基盤にあって、「アナザーサイド」はそこから派生しているイメージで書いてます。てゆか小話も大体そうなんですが。
それに付随して作中でテンゾウくんはカカシ分隊を離れ自分の分隊を持つ隊長に昇格します(笑)地味すぎる…
ハンデがあろうとカッコいい後輩とハンデがあるゆえに姫な先輩を書ければいいなーなんて思ってますへへへへ。
考えてることだだ漏れの生存確認系日記。筆不精ですいません。
管理人:塩煮(しおに)
・テンカカ偏愛。
・テンションは常に高め安定。
・胃腸が弱い。